Plopino.

HTMLファイルを共有する方法

2026-09-14 更新 · 約4分で読めます

.html ファイルがあります。AIが書いたものかもしれませんし、自分で作った ものかもしれません。とにかく、誰かにページとして見てほしい。コードでは なく、ページとして。

問題はそこです。手元では完璧に表示されるファイルが、メールに添付した瞬間に <div> の壁になります。

結論から

ページがURLの上にあればいい。そうなればリンクを送るだけで、どこでも開きます。 スマホでも、パソコンでも、相手が使っているもので。以下はすべて、そこへ最小の 手間でたどり着くための話です。

ここにファイルをドロップ — 数秒でリンクが出ます

アカウント不要 · 1 ファイル 5 MB · ログインすると 50 MB

4つの方法

1. メールやチャットに添付する — たいてい失敗します

多くのメールソフトは .html の添付を削除するか、セキュリティ上の危険と して遮断するか、あるいは「相手がダウンロードして開くファイル」として通します。 そして開いたとしても、それは手元のコピーを開いているだけです。読むには十分ですが、 次のことを意味します。

2. コードホストのraw表示を使う

Gistやリポジトリに貼って、raw URLを送る。動きますが、raw URLは多くの場合 text/plain として返すので、ブラウザはページではなくソースを表示します。 text/html で返してくれる場所が必要です。

3. 静的ホスティング — 正しいが重い

Netlify、Vercel、Cloudflare Pages、GitHub Pages はどれもHTMLを正しく配信します。 同時に、これらはプロジェクト向けに作られています。リポジトリをつないで、ビルド コマンドを選んで、デプロイを待つ。30秒後に誰かに見せたい1ページには、儀式が 多すぎます。

4. ページにドロップしてリンクを送る

これがPlopinoのやっていることで、作った理由でもあります。サイトを開いて、ページの どこでもいいのでファイルをドロップすると、その場でURLが出ます。

  1. plopino.com を開く
  2. .html ファイルをページにドロップ — またはファイルを選ぶを押す
  3. 出てきたリンクをコピーして送る

画像やCSS、JavaScriptを一緒に渡したいときは、フォルダごと ドロップしてください。ディレクトリ構造はそのまま保たれ、リンクを開くとすべてが 揃った状態で表示されます。

自分のファイルで試す フォルダやzipも使えます。

実際によく聞かれること

アカウントは必要ですか

基本の流れには要りません。アカウントなしだとページは公開で、1か月保管され、リンクは 一度しか表示されません。必ず控えてください。誰も復元できません。ログインすると ページはアカウントに属し、非公開にしたり、名前を変えたり、リンクを変えずに中身を 更新したりできます。

リンクを送ったあとでファイルを差し替えられますか

アップロード時にログインしていれば可能です。新しい版をアップロードすると、同じ リンクが新しい中身を返します。前の版は残っていて、戻すことも削除することも できます。匿名アップロードは更新できません。リンクは固定です。

スマホでも開きますか

開きます。リンクはリンクです。ファイルを送る場合との実質的な違いはここで、相手は 何もダウンロードする必要がなく、.html を開けるアプリも要りません。

リンクはどのくらい残りますか

匿名アップロードは1か月です。ログインしていれば、ボードは削除するまで残ります。 自動で消えてほしい場合は有効期限も設定できます。

相手にコードが表示されたら

サーバーが誤ったContent-Typeで配信した、という意味です。共有したHTMLが「動かない」 最大の原因がこれです。Plopinoは .htmltext/html として 返します。ブラウザがページとして描画するのは、そのおかげです。